スタッフブログ
おすすめの漫画紹介

皆さんこんにちは!
建設部一課の日浦です。
朝晩がすっかり涼しくなってきましたね。
秋といえば「食欲の秋」「スポーツの秋」…
でもやっぱり僕は「漫画の秋」!
でもやっぱり僕は「漫画の秋」!
涼しい夜にお茶を片手に、
じっくり漫画を読むのが最高の時間です!
じっくり漫画を読むのが最高の時間です!
そんな秋の夜長に読みたくなる、
ちょっと重めで深みのあるダークファンタジー漫画を厳選してみました。
ちょっと重めで深みのあるダークファンタジー漫画を厳選してみました。
4作品紹介させていただきます!
どの作品も個性的で、読み始めたら止まりません!
今回は完結済の作品を中心に紹介させていただきます!
次回からは連載中の物も含めて紹介していきたいと思っています。
次回からは連載中の物も含めて紹介していきたいと思っています。
『亜人』

(講談社@桜井画門)
全17巻:完結済
作者: 桜井画門
亜人と呼ばれる“死んでも死なない新人類”が存在する作品。
突然、自分が“亜人”であることを知った主人公・永井圭は、国家に追われる逃亡者となる。
そこから始まる異様な世界観と圧倒的な戦闘描写が圧巻で最後まで読み切ってしまうこと間違いありません。
敵キャラの「佐藤」の狂気は初見時は皆さん面食らうと思います。
『ファイアパンチ』

(集英社@藤本タツキ)
全8巻:完結済
全8巻:完結済
作者:藤本タツキ
今劇場版で話題の『チェンソーマン』『ルックバック』の藤本タツキ作品の一つで壮絶な復讐劇の物語。
『祝福者』と呼ばる能力者がいる世界が本作の舞台で、少年漫画の
一般的にはタブーとされる表現も内容に含まれておりダークな世界観がありありと伝わる作品です。
一般的にはタブーとされる表現も内容に含まれておりダークな世界観がありありと伝わる作品です。
『HELLSING』

(少年画報社@平野耕太)
全10巻:完結済
作者: 平野耕太
吸血鬼や怪物による超常的脅威から英国を守る秘密結社「HELLSING機関」。
その最強の切り札は、“吸血鬼でありながら
人間に従う”不死身の男・アーカード。
人間に従う”不死身の男・アーカード。
彼と人間の少女セラスが繰り広げる、
吸血鬼×ナチス×狂信者が入り乱れる壮絶な戦いを描いた、ゴシックホラーとガンアクションの金字塔。
吸血鬼×ナチス×狂信者が入り乱れる壮絶な戦いを描いた、ゴシックホラーとガンアクションの金字塔。
フィクションだからできるギリギリの表現と
それを入れつつ世界観を邪悪にする
登場人物達とその掛け合いは平野耕太先生の手腕で成り立っていると思っています。
それを入れつつ世界観を邪悪にする
登場人物達とその掛け合いは平野耕太先生の手腕で成り立っていると思っています。
『鋼の錬金術師』

(スクウェア・エニックス@荒川弘)
全27巻:完結済
全27巻:完結済
作者:荒川弘
錬金術師がテーマの世界。
幼くして亡き母を錬金術で蘇らせようとした兄弟・エドとアルは、禁忌を犯した代償として、それぞれ身体の一部と全てを失ってしまう。
失ったものを取り戻すため、
兄弟は国家錬金術師として旅に出るが、
やがて国家、軍、そして世界の真実へと巻き込まれていく物語です。
兄弟は国家錬金術師として旅に出るが、
やがて国家、軍、そして世界の真実へと巻き込まれていく物語です。
この作品は僕が何度も読み返している作品で
登場しているキャラクターのバックボーンがとてもしっかりと描かれており、一人一人無駄のない配役が見所です。
戦闘描写や、命に対するキャラクター達の
考え方が妙に現実味があり、とても引き込まれる作品です。
登場しているキャラクターのバックボーンがとてもしっかりと描かれており、一人一人無駄のない配役が見所です。
戦闘描写や、命に対するキャラクター達の
考え方が妙に現実味があり、とても引き込まれる作品です。
ダークファンタジーの魅力は、
読めば読むほど深みにハマるところ。
読めば読むほど深みにハマるところ。
完結済みだからこそ、一気読みで世界観に没入できると思います!
一緒に“沼”を共有しましょう…!
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに♪

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最後までご覧頂きありがとうございます!
次回のスタッフブログは、、、
建設部『前河』がお届けいたします♪
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